2010/12/20

マザーファンカー。

角川映画は雰囲気が好きなんで結構借りてるんです。
「人間の証明」タイトルはかなり引かれるのに内容は普通のサスペンスだった気がしたんで青森から送られてきたイクラを肴にもう1度見直し。
音楽監督は大好きな大野雄二。
観終わって、やはり「人間の証明」の意味はわからなかったが松田優作のカッコ良さは改めてわかった。

角川春樹といえばコカイン疑惑と娘Kei-Tee。
さすがコカイン疑惑のある娘、ブッ飛んだ印象がありました。

ギターは元旦那で元バービーの人。なつかしいな。



またまた明日かーちゃんが島に上陸します。
結構ファンキーでぶっ飛んでるかあちゃん。まさにMother Funker!!Kei-Teeにも負けないぜ!
年齢の割りに1人で来てしまうフットワークの軽さは見習わないとな。

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